吉野地方の山里では、万葉の昔より葛ふじの根を掘り、丹念にたたき、雪中の冷水にさらし上質の本葛を作ります
伝統の手延の手法を用い、本葛を加え、長い熟成を待って後、凛とした冷気の中で乾燥させて細いそうめんに仕上げます
なめらかな口当り、コシの強さは夏の食卓に涼しさと爽やかさをお届けします
・国産小麦粉使用
・吉野本葛粉入りでつるつると滑らかな喉ごし
・手延べならではのコシ
・圧搾法ごま油使用
・茹で時間3分
【ブランドについて】
坂利製麺所は、自分の子供に自信を持って食べさせたい、その想いを原点に、国産小麦100%で手延べそうめんを作り続けています。また、吉野葛を用いたそうめんや葛餅などの生産販売も行っており、地元の美味しい魅力を全国へ発信する食品の開発や販売も手掛けています
【成分、アレルギー等の詳細情報】
小麦粉(国内製造)、食塩、本葛澱粉、ゴマ油
250g
出荷日+500日保証
直射日光を避けて、湿度の低い所で、常温で保存して下さい
(100g当たり)
エネルギー:335kcal
たんぱく質:9.6g
脂質:2.0g
炭水化物:69.6g
食塩相当量:5.3g
⚫︎ポイント:中華鍋の様な形状の鍋をおすすめします
1. お湯は大きめの鍋に、たっぷりと入れて、必ず沸騰させて下さい
*大きめの鍋にお湯ぐらぐらと(麺100gに対して水1.5L以上)
2.麺を鍋の上に花のように落とします
3.箸で麺をほぐします
4.ふきこぼれぬよう火力を調節します。中華鍋は強火のままでふきこぼれません
5.投入後、再沸騰してから3分半でゆで上がります。1本取り出しお好みに仕上げて下さい
*麺はいつも、楽しくおどっている状態に見える様にゆでて下さい
6.ざるに移し、流水にさらしてゆで止めをします
*流水にさらしている素麺を、ゴシゴシと水の中で洗う必要はありません
《麺は、ゆでたてが一番!》
・麺はゆであげた時がもっともおいしいとき。冷やしでも、麺をゆでる前に、薬味、麺つゆの準備をして、最後に麺をゆでて下さい
・麺は短時間でゆであがりますのでお湯が沸騰して、麺をゆでる前に水洗いの準備をして下さい
・ここにご案内しましたのは標準的なゆがき方の目安です。お好みのゆがき加減に仕上げて下さい
ご注意【免責】
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